株価・外為

NY株続落、68ドル安 米雇用悪化に懸念

 14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比68・95ドル安の3万0991・52ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの再流行による雇用情勢悪化への懸念から売りが優勢となった。

 朝方は、バイデン米次期政権が打ち出す予定の追加経済対策を期待した買いが先行し、取引時間中の過去最高値を更新した。ただ取引終盤にかけて売りが強まり、マイナス圏に沈んだ。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は16・31ポイント安の1万3112・64と反落した。

 銘柄別では、クレジットカードのビザや住宅用品販売のホーム・デポの下げが目立った。半導体のインテルは上げた。(共同)

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