株価・外為

東京株が米株安受け一時600円超急落 下げ幅7カ月ぶり大きさ

 28日午前の東京株式市場の日経平均株価は大幅反落した。下げ幅は一時600円を超え、節目の2万8000円を割り込んで約2週間ぶりの安値を付けた。27日の米株式市場が過熱を嫌った売りで大きく下落した流れを引き継いだ。取引時間中の下げ幅は昨年6月以来約7カ月ぶりの大きさとなった。

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、平均株価は昨年後半から国内外の強力な金融緩和を背景に投資資金が流れ込んでほぼ一本調子で上がっていた。28日は一転して割高感の強い銘柄に売りが目立った。

 午前10時現在は前日終値比435円56銭安の2万8199円65銭。東証株価指数(TOPIX)は23・16ポイント安の1836・91。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus