株価・外為

東京株、一時200円超安 国内コロナ再拡大が重荷

 8日午前の東京株式市場の日経平均株価は反落した。国内の新型コロナウイルス感染再拡大が重荷となり、売り注文が優勢となった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前10時現在は前日終値比191円72銭安の2万9539円07銭。東証株価指数(TOPIX)は15・65ポイント安の1951・78。

 国内で新型コロナの新規感染者が増加しており、大阪府や兵庫県などで過去最多となった。東京都は蔓延(まんえん)防止等重点措置の適用を政府に要請するかどうか検討しており、経済活動の停滞が懸念された。百貨店や鉄道、航空会社の銘柄に売りが目立った。

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