株価・外為

東証、一時2万9千円回復 米経済回復の加速期待

 28日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急反発し、上げ幅は一時500円を超え、取引時間中として約半月ぶりに節目の2万9000円台を回復した。バイデン米政権が巨額の予算編成方針を示す見通しとなり、米経済回復が加速するとの期待から東京市場で買い注文が先行した。

 午前9時15分現在は前日終値比455円20銭高の2万9004円21銭。東証株価指数(TOPIX)は29・42ポイント高の1940・44。

 米国ではバイデン政権が示す予算教書の全体版で、6兆ドル(約660兆円)規模の歳出を要求すると伝わった。外国為替市場では円安ドル高が進み、国内企業では製造業や金融関連銘柄に買いが入った。

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