海外情勢

米失業申請1年ぶり低水準 37万件、6週連続減

 米労働省が10日発表した今月5日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比9千件減の37万6千件となり、昨年3月以来、約1年3カ月ぶりの低水準となった。減少は6週連続。新型コロナウイルスワクチンの接種拡大に伴って経済活動再開が進み、雇用改善が進んだ。

 失業保険申請件数は雇用の先行指標とされる。給付を受け続けている失業保険受給者総数は今年5月29日までの週で前週より25万8千人減の349万9千人だった。(共同)

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