国内

台湾バナナ500本、千葉・銚子市に贈呈へ カップケーキにして小学校給食で提供

 千葉県銚子市は、台湾の台北駐日経済文化代表処(在日大使館に相当)から、市内小学校の給食用に台湾バナナ500本の贈呈を受けることが決まったと発表した。18日に市役所で贈呈式が行われ、同処の謝長廷代表(駐日大使に相当)らが越川信一市長と面会する。市は「これを機に、台湾との絆をより強固にしていきたい」としている。

 台湾産のバナナはフィリピン産に比べて流通量が少なく、高級品として知られる。市によると、贈呈された台湾バナナはカップケーキに調理され、同日中に市内すべての公立小学校11校で給食時に提供される。

 平成29年に国際大会への出場で来日した女子ソフトボールの台湾代表チームが、市内で事前キャンプを実施したことなどが縁で、同市と台湾との交流が盛んになった。

 市教委の担当者は「台湾のバナナは甘く、香りも豊かと聞いている。子供たちが国際的な視野を広げてくれれば」と喜ぶ。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus