株価・外為

東証小幅続落、終値21円安 米雇用統計控え様子見

 30日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に続落した。終値は前日比21円08銭安の2万8791円53銭だった。米国の重要な経済指標である雇用統計の発表を控え、投資家に様子見ムードが広がり、前日終値を挟んでもみ合った。

 東証株価指数(TOPIX)は5・91ポイント安の1943・57。出来高は約9億6300万株。

 新型コロナウイルス変異株の感染拡大への懸念が相場の重しとなった。一方、前日の米国市場で株価が上昇した流れを受けた買いも入った。

 7月2日に発表される6月の米雇用統計は、景気回復の加速具合を確認する機会となる。米長期金利の動向に大きく影響する可能性があるため、投資家は結果を見極めたいという姿勢を強めている。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus