株価・外為

東証、一進一退の展開 値ごろ感で買い

 6日午前の東京株式市場の日経平均株価は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。前日に平均株価が2週間ぶりの安値を付けたため、値ごろ感から買い注文が先行した。新型コロナウイルス感染再拡大への懸念は根強く、相場の重荷となった。

 午前10時現在は前日終値比139円92銭高の2万8738円11銭。

 5日に値を下げていたファーストリテイリングやソフトバンクグループなどの銘柄には、買い戻す動きが出た。

 新型コロナをめぐっては、政府が首都圏4都県への蔓延(まんえん)防止等重点措置を延長する方向で調整しており、経済活動が停滞するとの見方が強まった。

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