株価・外為

東証午前終値は127円高 値ごろ感で買い

 6日午前の東京株式市場の日経平均株価は反発し、上げ幅は一時100円を超えた。前日に平均株価が2週間ぶりの安値を付けたため、値ごろ感から買い注文が先行した。ただ、新型コロナウイルス感染再拡大への懸念は根強く、相場の重荷となった。

 午前終値は前日終値比127円62銭高の2万8725円81銭。

 5日に値を下げていたファーストリテイリングやソフトバンクグループなどの銘柄に、買い戻す動きが出た。

 新型コロナをめぐっては、政府が首都圏4都県への蔓延(まんえん)防止等重点措置を延長する方向で調整しており、経済活動が停滞するとの見方が強まった。

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