株価・外為

東京株、一時500円超安 米株下落が重荷

 1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前日の米株安が重荷となって売り注文が先行し、下げ幅は一時500円を超えた。

 午前10時現在は前日終値比222円68銭安の2万9229円98銭。東証株価指数(TOPIX)は23・61ポイント安の2006・55。

 前日の米国市場では、物流の滞りや人手不足が経済再生の足かせになっていることが嫌気され、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が大幅下落した。米議会の与野党対立から、連邦政府の借入限度額を定めた債務上限によるデフォルト(債務不履行)の懸念がくすぶっていることも悪材料だった。東京市場でもその流れを引き継ぎ、売り注文が出た。

 平均株価は前日まで4日連続で下落しており、割安感の出た銘柄に買いが入って下げ幅を縮める場面もあった。

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