海外情勢

国連事務総長、クーデターを「強く非難」

 【ニューヨーク=平田雄介】国連のグテレス事務総長は25日、スーダンで同日起きた同国軍によるクーデターを「強く非難する」との声明を出し、暫定政権のハムドク首相ら拘束された全ての人の即時釈放を求めた。ドゥジャリク事務総長報道官が明らかにした。

 グテレス氏は「首相らの違法な拘束は受け入れられない」と強調。民政移管の取り組みを弱体化させる行為は「スーダンの安全と安定、発展を危険にさらす」と批判した。国連安全保障理事会は26日、非公開で協議を行い、スーダン情勢などを議論する見通し。

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