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半導体、東芝とソニーは勝ち組 パナソニックやルネサスは負け組

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半導体、東芝とソニーは勝ち組 パナソニックやルネサスは負け組

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 海外工場をイスラエルの半導体受託生産大手タワージャズなどに売却する交渉も進める。パナソニックの津賀一宏社長は10月31日の中間決算説明会で、「あらゆる可能性を探っている」と述べた。

 電力制御に使うパワー半導体などへのシフトを強める一方、システムLSI(大規模集積回路)は富士通と設計・開発部門を統合し、新会社を設立する方針だ。

 官民ファンドの産業革新機構などから出資を受け入れたルネサスエレクトロニクスも厳しい状況が続く。自動車向け半導体などに注力する考えだが、8月に山形県などの工場を閉鎖すると発表。10月30日にも国内の設計開発拠点の統合を表明するなど、追加のリストラを強いられた。

 市場は40%拡大へ

 WSTS(世界半導体市場統計)によると15年の半導体市場は09年の2263億ドル(約22兆5000億円)から約1.4倍の3249億ドルに拡大する見込みだ。

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