デンソー、未来型の体験運転席を出展 東京モーターショー
更新自動車部品大手のデンソーは14日、23日から一般公開が始まる東京モーターショーの出展概要を発表した。さまざまなセンサーを駆使する運転支援技術を搭載した体験型の運転席「インタラクティブ・コミュニケーション・コックピット」などを展示する。
コックピットにはミリ波レーダーや車車間・路車間の通信技術を活用した世界最大サイズ(17インチ)のディスプレーを設置。建物や障害物に隠れた車や歩行者など、運転中気がつきにくい危険物を表示して注意を促す。
ハンドルに取り付けた生体センサーで脈拍を測定してドライバーの健康状態を把握するほか、人形のコミュニケーションロボットを通じて体調や危険物を知らせる機能もある。
