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進化する遠赤外線ヒーター 自動節電、不在感知…新商品続々

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進化する遠赤外線ヒーター 自動節電、不在感知…新商品続々

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 室内の暖房環境を改善できる「遠赤外線ヒーター」が今冬、人気を集めている。遠赤外線効果で体を芯から温め、空気を汚すこともない。勉強部屋やキッチン、洗面所など、使いたい場所に設置できる手軽さが評価されている。部屋全体をエアコンで暖房し、一層の温感はヒーターで-といった補助的な使い方をすれば節電も可能。ダイキン工業やコロナ、山善といった大手が次々に新製品を投入している。

 ホカホカ+節電

 ダイキンが販売する遠赤外線暖房機「セラムヒート」は、発熱体のニクロム線をセラミックでコーティングしたのが特長。一般的な製品に多く使われるガラスのような素材でできた石英管と異なり、破損しにくい。また、セラミックは人体に吸収されやすい波長の遠赤外線を多く発生し、温かさをより感じることができる。

 節電につながる機能にもこだわった。温感が持続するセラミックヒーターの特性を生かし、パワーに強弱を付けた「リズムモード」にすると、快適さを持続しながら通常運転より約15%の節電ができるという。

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