NTTなど4社、光回線の4K伝送実験成功 15年度中の商用化めど
更新通常の光サービスで4K映像を伝送できることが確かめられたことで、NTT東西とスカパーJSATの協業サービス「フレッツ・テレビ」や「スカパー!プレミアムサービス光」で4K映像を楽しめる可能性が出てきた。
スカパーJSATの仁藤雅夫副社長は「2015年度中の商用サービスを目指したい。自然な立体感や臨場感がある4Kの可能性が広がる」と述べ、商用化を急ぐ方針を示した。
4K試験放送「チャンネル4K」は、テレビ局や電機メーカー、通信事業者が参加する次世代放送推進フォーラム(ネクスTV)が6月2日に開始する。NHKや民放が制作した放送番組などを1日6時間ほど放送する予定だが、4K解像度のテレビに加え、4K専用の受信機が必要だ。
