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JR貨物、石油輸送列車ラストラン 冬の生活支え…54年の歴史に幕

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JR貨物、石油輸送列車ラストラン 冬の生活支え…54年の歴史に幕

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 JR貨物北海道支社の犬飼新(しん)支社長は「この54年間無事故で輸送ができ、冬の厳しい北海道の生活を陰ながら支えることができた」と、これまでを振り返った。

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 また、JX日鉱日石エネルギー室蘭製造所の三ツ井克則所長は「ピークには1日9往復の石油輸送列車が道内各地を走行して安定供給をしてきた」と冬の生活を支えてきたエネルギーの大量・安定輸送に胸を張った。

 本輪西駅を出発したタンク貨車は、54年間の歴史を刻みながら、ゆっくりと力強く最後の安全運行で役割を終えた。

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