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川崎重工業、非常走行蓄電システム納入 東京モノレール向け

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川崎重工業、非常走行蓄電システム納入 東京モノレール向け

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 川崎重工業は9日、東京モノレール向けに、非常時にも最寄りの駅まで走行できる鉄道システム用蓄電設備(BPS)を納入したと発表した。

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 受注額は明らかにしていないものの、数億円とみられる。東京モノレールの品川変電所と多摩川変電所に設置し、停電で駅間に停止した電車を最寄り駅に自力走行させるための電力を供給する。営業運転での導入は世界初という。

 蓄電設備は、自社開発のニッケル水素電池「ギガセル」を使用し、1つの変電所で約200キロワット時の蓄電能力がある。

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