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NTT、世界初100ビット超の光RAM開発 情報通信の大幅省エネ

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NTT、世界初100ビット超の光RAM開発 情報通信の大幅省エネ

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 具体的には、シリコン素材を微細加工したフォトニック結晶の中に、狭い空間に光を閉じ込める機能を持つ素子「光ナノ共振器」128個を約8マイクロ(1マイクロは100万分の1)メートル間隔で高密度に配置。すると最大105個が独立にメモリー動作することが確認できた。

 高ビット化目指す

 NPCは研究開発の過程で、この「波長多重方式」に最適という線幅が狭く、モード間隔が広い共振器を新たに開発。また製作した共振器の波長精度を高めるため、高度な電子線リングラフィー技術と半導体微細加工技術を使ってフォトニック結晶を作った。

 今後の展開として、今回実現した波長多重型の直列集積方式を、空間多重型の並列集積方式と組み合わせることで、2次元配置の集積光メモリーを作り、さらなる高ビット化を目指す。

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