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船舶用エンジン生産300万台達成 スズキなど新興国で拡販狙う

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船舶用エンジン生産300万台達成 スズキなど新興国で拡販狙う

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 主力の北米地域以外で各社が拡販を狙うのは、需要が伸びてきている中国や東南アジア諸国連合(ASEAN)だ。

 スズキは今年に入り、四輪車・二輪車を輸入販売する中国の子会社で船外機も扱い始めた。ヤマハ発は、仏子会社で生産していた小型船外機を今月からタイに移管した。

 ヤマハ発はマリン事業を稼ぎ頭に位置付けており、2015年12月期の同事業の営業利益率は15%を目指す。

 ホンダは修理にかかる期間を短縮するなど戦略的な対応を図り、現在は年5万台の船外機の生産を8万台に増やす計画だ。

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