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西武ドームで“スマホ観戦” NTT、14・15日に実証実験

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西武ドームで“スマホ観戦” NTT、14・15日に実証実験

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 NTTは8日、埼玉県所沢市の西武ドームで、公衆無線LAN「Wi-Fi(ワイファイ)」を通じてスマートフォン(高機能携帯電話)とタブレット端末向けに、実況解説付き映像配信サービスの実証実験を行うと発表した。観客が自分の端末で、さまざまな角度から撮影した映像を自由に選んで試合を楽しめるようにする。

 14、15の両日に行われる埼玉西武ライオンズ-東北楽天イーグルスの試合で実験を行う。西武ライオンズが同球場で提供しているワイファイサービスを拡充する。

 映像はテレビ中継映像のほか1塁側と3塁側、バックネット裏の上段と下段、実況・解説席の6種類を用意。解説は西武OBの星野智樹氏と阿部真宏氏が担当し、試合の流れに応じてお勧め映像も教える。同球場には約80のワイファイのアクセスポイントが設置されており、最大で数千人が同時接続できる。

 2020年の東京五輪に向けて、NTTは各競技場に対し、新しいスポーツの楽しみ方として同サービスの提供を目指す考えだ。

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