【iPhone6】予約状況はソフトBがトップ 19日午前8時から日本発売
更新19日午前8時から日本で発売される米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)6/6プラス」の予約状況が18日、分かった。携帯電話3社の12~16日の予約数は計100万件を超え、順調な滑り出しとなったもようだ。トップはソフトバンクの40万件強で、NTTドコモに約20万件の差をつけた。
19日午前は3社がそれぞれの旗艦店などで発売イベントを実施するが、端末価格や旧機種の下取り価格が横並びとなり、キャッシュバック(現金還元)など新たな販促キャンペーンも予想される。
携帯電話事業者などの予約集計によると、16日夕までの5日間の事業者別の予約件数は、ソフトバンクが40万件強。KDDIは40万件弱で拮(きっ)抗(こう)しているが、端末料金の発表が2社より2日遅れたNTTドコモは23万件前後と出遅れた。
機種別では、画面サイズが4・7インチの「6」と5・5インチの「6プラス」が2対1で、大きなサイズはやや人気薄だったようだ。
昨年は2機種のうち「5s」の予約受け付けが遅れて廉価モデルの「5c」が先行したため比較しにくいが、「量販店だけみると昨年の2倍以上のペース」(ソフトバンク関係者)という。
調査会社は「ドコモは予約受付開始日に料金を発表できなかったのが痛かったようだ。2日間の差が出足に影響したが、発売後どうなるかは全くわからない」と分析。序盤戦の差は、発売開始後に繰り広げられる販売奨励金などによって大きく変わる可能性もある。
