SankeiBiz for mobile

大手電力「越境」競争激化 巻き返し図る東電 料金引き下げも

記事詳細

大手電力「越境」競争激化 巻き返し図る東電 料金引き下げも

更新

 最大手の東電が越境販売に乗り出したことで、電力会社の地域独占は一気に崩れる。首都圏以外でも、中国電力が関西など西日本を中心に越境販売を検討している。

 さらに、異業種では東京ガスやソフトバンクなども電力小売りへの参入を視野に入れており、ガスや通信と、電気をセット販売するといった多様なサービスが登場する可能性もある。

 ■電力会社の主な「越境」の動き

 九州電力 東京ガス、出光興産と千葉県に火力発電所の建設を計画

 東京電力 1日から関西、中部地方の家電量販店に電力を販売

 中部電力 子会社を通じ首都圏で電力を販売。東電と茨城県で火力発電所の建設を計画

 関西電力 子会社を通じて首都圏で電力を販売。宮城県で火力発電所の建設を計画

 中国電力 子会社を通じて関西などで電力の販売を計画

ランキング