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「タント」3カ月ぶり首位 9月国内新車販売 「アクア」2位転落

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「タント」3カ月ぶり首位 9月国内新車販売 「アクア」2位転落

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 6日発表された9月の車名別国内新車販売台数は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が前年同月比87.8%増の2万554台で、3カ月ぶりの首位となった。前月首位だったトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」は23.7%減の2万255台で2位に転落した。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した。

 タントは昨年10月にフルモデルチェンジされ、広い室内空間やスライドドアなどの使い勝手の良さが支持されている。3位はHVモデルもあるホンダの小型車「フィット」で8.4%減の1万7764台。

 首位のタントも含め、軽自動車が上位10車種のうち6車種を占めた。ただ10車種のうち5車種が前年実績を下回っており、4月の消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減が続いている。

 2014年度上期(4~9月)も、タントが前年同期比81.4%増の10万8946台で首位をキープ。2位はアクアで18.5%減の10万4340台。

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