セブンイレブン、来夏にも青森県に初出店 空白県あと2県
更新コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンは31日、来年夏にも青森県へ進出することを明らかにした。来月2日から、同県でフランチャイズチェーン(FC)契約を結ぶオーナーの募集を始める。来春に高知県へ進出する計画を発表したばかりで、セブンの出店が決まっていない「空白県」は、鳥取、沖縄のあと2県となる。
主力取引先である食品メーカーのわらべや日洋のセブン専用工場も、来年3月に岩手県で竣工する。セブンは「働く女性や単身者の増加といったニーズに、青森の小売業はまだまだ対応できていない」としており、集中出店を進め、こうしたニーズを取り込む考えだ。
青森県では、最も多い200店舗を出してるローソンを始め、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップの各社が進出している。セブンの出店により、コンビニ大手5社がすべて揃うことになる。
