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2015年企業トップ所感 日本経済再生へ構造改革

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2015年企業トップ所感 日本経済再生へ構造改革

更新

 □柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長

 世界ナンバーワンに向け基盤を固めていく年。年度方針は「自分を拓(ひら)く」。意識や行動は見えない壁に影響されがちだが、多くは自分が心の中に作っている。心を大きく拓き、壁を越える年にする。

 □孫正義・ソフトバンク社長

 「ペッパー」を発売し、ロボットが家庭に浸透していく年になる。情報革命で全てのものがネットにつながり、生活や産業は大きく変わっていく。新時代を先導し、人々の幸せのため挑戦し続けるグループでありたい。

 □田中孝司・KDDI社長

 今年はKDDI発足から15年という大事な節目だ。中期計画の最終年度として、次の成長の柱を早期に立ち上げる年にしたい。昨年始めた「auウォレット」やミャンマーでの通信事業も加速させていく。

 □三木谷浩史・楽天会長兼社長

 本社を移転する今年は企業文化も大きく変わる。ネット通販は今や主な購買チャンネルの一つとなった。クラウドの台頭で起業コストと参入障壁が低くなる中で「全社員が起業家精神を持つチーム」であり続けたい。

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