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「タント」初の年間首位 「断トツの使い勝手と低燃費が好評」とダイハツ

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「タント」初の年間首位 「断トツの使い勝手と低燃費が好評」とダイハツ

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 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が8日発表した2014年の車名別国内新車販売台数は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が前年比62.1%増の23万4456台で首位を獲得した。一方、輸入車(日本メーカーの逆輸入車を除く)は1000万円以上の高級車を中心に販売を伸ばし、軽を除く登録車に占めるシェアで過去最高を更新。国産車は低価格・低燃費、輸入車は高級車と国内需要が二極化した。

 軽が車名別販売でトップになるのは6年ぶりで、ダイハツの首位は初めて。14年の軽販売はスズキが8年ぶりにダイハツから首位を奪還したが、車名別販売ではダイハツが一矢報いた。

 ダイハツは「断トツの使い勝手や低燃費で子育て層を中心に好評をいただいた」と喜びのコメントを発表した。

 維持費の安い軽は上位10車種中7車種を占め、残り3車種も2位に入ったトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」を始めとして低燃費のHVやHVモデルがある車種が並んだ。

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