SankeiBiz for mobile

パナと明暗…シャープ再び崖っぷち 脱・液晶が裏目、事業整理に遅れ

記事詳細

パナと明暗…シャープ再び崖っぷち 脱・液晶が裏目、事業整理に遅れ

更新

 シャープは3カ年の中期経営計画が頓挫。新たな計画を5月に発表するが、痛みを伴う改革は避けられない。

 日本格付研究所は2日、シャープの長期発行体格付けを1段階引き下げ、投機的水準と呼ばれる「ダブルBプラス」としたばかりだが、引き続き格下げの方向で検討している。市場の目は厳しさを増している。シャープは早期に抜本的な構造改革のビジョンを示す必要がある。(織田淳嗣)

このニュースのフォト

  • 経営再建中のシャープ本社=3日、大阪市阿倍野区

ランキング