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政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど

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政府、国産ステルス戦闘機「F3」開発へ 戦後初、エンジン製造にめど

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【用語解説】先進技術実証機(ATD)

 日本の技術でステルス戦闘機(F3)の開発が可能かを検証するための機体で、主契約企業の三菱重工業が開発。飛行試験を通じてステルス技術や高度な姿勢制御技術などを検証する。非公式なコードネームは富士山を意味する「心神」。偵察機サイズで火器も積んでいないのに対し、F3は強力なエンジンの搭載で大型化し機体デザインも全く別物となる。地上試験用と飛行試験用が各1機あり、合計の経費は約392億円。当初、2014年度内を予定していた飛行試験はスロットルの不具合で今夏に延期されたものの、F3開発スケジュールに影響はないという。

【始動するF3計画(中)】世界に誇る日本の「ステルス技術」 史上最強を目指す国産戦闘機「F3」に続く

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