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世界が伝える日本技術の結晶「新幹線」 大事故の中国は“速さ”を強調

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世界が伝える日本技術の結晶「新幹線」 大事故の中国は“速さ”を強調

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 プラユット氏は日本滞在中、関西経済連合会や大阪商工会議所など関西の経済団体幹部らと大阪市内で懇談するために、東京-新大阪間を東海道新幹線「のぞみ」の最新車両N700Aで移動。東京駅構内の商業施設について「参考にするべきだ」などと語り、新大阪駅で降車後には「(新幹線は)素晴らしい」と感想を述べたという。プラユット氏は中国で高速鉄道を利用した経験もあり、「乗り比べ」で新幹線の快適さや安全性を実感した。

 一方で暫定政権は、4000億バーツ(約1兆4800億円)を投じて高速鉄道を建設し、中国の鉄道と接続する計画も発表している。

 英エコノミスト誌「日本の現代性を象徴している」

 英エコノミスト誌(電子版)は昨年6月に「日本の高速鉄道がとてもよい理由」と題した記事を掲載。「列車は日本の現代性を象徴している」と指摘し、日本が高速鉄道の製造・運行面で世界的なリーダーであることの理由を探っている。

 英国ではロンドンと主要都市間を結ぶ高速鉄道網が整備され、車両製造を日立製作所が受注。車両が3月12日、英南部サウサンプトン港に陸揚げされた。4月から走行試験を始める予定だという。

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  • 英国南部サウサンプトン港に陸揚げされる日立製作所製造の高速鉄道用車両

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