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東海道新幹線「時速285キロ」に隠された驚きの技術 海外でも高い評価

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東海道新幹線「時速285キロ」に隠された驚きの技術 海外でも高い評価

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 今回、285キロで運転するのは一部列車のみだが、「目的地に少しでも早く着くことは永遠のテーマ」(同社)。旧車両からN700Aへの更新が進めば一段の時間短縮も可能だ。

 「定時運行」に磨き

 もう一つの狙いが「定時運行」の向上。ここ数年の1列車当たりの平均遅延時間が30秒程度と、抜群の正確性を誇る東海道新幹線だが、今や運行本数が1日平均342本に上り、短いときで3分間隔という超過密ダイヤだ。台風で列車が止まると、後続の列車が次々と詰まる弱点がある。

 同社は285キロ化にあたり「定速走行装置」という新システムを搭載。遅れが発生した場合に自動的に通常時より速度を上げて、ダイヤの乱れを早期に回復する。持ち前の正確性にさらに磨きをかけるわけだ。

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