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グーグルからソフトバンクへ驚きの転身 孫正義氏が認めたITエリート

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グーグルからソフトバンクへ驚きの転身 孫正義氏が認めたITエリート

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 ソフトバンクグループの中堅社員は冷ややかにみる。「最有力候補といっても、そのまま社長になるかどうかはまだ分からない。孫さんが世界のソフトバンクになるとはいっても、意外に大多数の社員を含めて日本的な会社だから、アローラ氏が本当に引き継げるかは疑問。孫さんのことだから、もう一波乱あるでしょう」

 ニケシュ・アローラ氏の足跡

 1968年2月 インド北部ウッタル・プラデーシュ州で生まれる

   89年   バナラシ・ヒンズー大学で電気工学学士を取得

   92年5月 米投信大手フィデリティ・インベストメンツ入社

   97年4月 米運用大手のパトナム・インベストメンツ入社。通信業界のアナリストとして活躍

 2000年4月 モバイルデータ分野の会社を起業し、最高経営責任者(CEO)

   01年7月 ドイツテレコムの子会社、Tモバイル・ヨーロッパの最高マーケティング責任者(CMO)。取締役も務める

   04年12月 米グーグル入社。経営陣の一人として戦略的パートナーシップ、マーケティング、営業などを管理

   11年1月 上級副社長兼最高事業責任者(CBO)就任

   14年9月 ソフトバンクのバイスチェアマンと米ソフトバンク・インターネット・アンド・メディア(SIMI、現SBグループUS)CEOに就任

   15年6月 日本のヤフー会長、ソフトバンク副社長に就任予定

 ※ソフトバンクの公表資料などを基に作成

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