スマホ「格安SIM」爆発前夜? “マニア向け”から一般化の兆し
更新今年6月に調査会社のMM総研が公表した調査結果では、今年3月末時点の独自サービス型SIMの回線契約数は326万回線だった。前年同月末の173万回線から約2倍に成長したことになり、その純増分の44%をMVNOが占めていたという。
同総研は「普及阻害要因である『サービス認知度の低さ』『端末調達ハードルの高さ』『購入チャネルの少なさ』『サポートの弱さ』が改善されつつあり、今後の急速な普及が期待される」と分析。ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンが今年1~2月に実施した「MVNO SIMカードの利用意向に関する調査結果」では、「利用したい」「比較検討してみたい」の合計が58%に上った。
