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ホンダのスマート水素ステーションは燃料電池車の普及を後押しする

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ホンダのスマート水素ステーションは燃料電池車の普及を後押しする

配信元:clicccar 更新

 ホンダが新しい燃料電池車「クラリティ フューエルセル」を発表しました。

 初年度は200台程度のリース販売を目標としているこのクルマは、過去にホンダがリース販売していきた燃料電池車(FCX、FCXクラリティ)よりも高圧な70MPaの圧縮水素タンクを採用しているのもニュースのひとつ。

 これにより、トヨタMIRAIと同じ70MPaとなり、水素ステーションの設備としては共通化したわけですが、いずれにしても高圧水素のインフラ整備はまだまだ普及フェイズというには程遠い状況です。

 電気自動車であれば、急速充電器がなくとも普通充電用のコンセントを設置すれば使う場所を選ばないといえますが、燃料電池車では水素インフラがなくては動かすことができません。

 事実、常設の水素ステーションは北は埼玉県から南は福岡(移動式を除く)まで80か所程度しかなく、燃料電池車を運用できるエリアは限られます。

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