【家電Watch】シャープ、蚊取り機能搭載空気清浄機
更新それが本製品の捕獲に搭載された3つの機能。まず、本製品に蚊を誘うために、蚊の習性を利用。波長360ナノメートルの紫外線に近寄ることからUVライトを搭載したほか、蚊自身が目立たない色を好むことから、本体にブラック色を採用した。
さらに暗がりや物陰に隠れたがる習性から、小窓を複数取り付けたという。この小窓はさまざまなサイズで試したが、実験を重ねた結果、もっとも蚊が集まりやすかったというサイズとなっている。
集まった蚊は、空気清浄機の気流で本体内に吸い込まれ、粘着式の「蚊取りシート」に吸着して捕獲する。実験によると、蚊の捕獲率は日本に多く存在する「アカイエカ」約95%、「チカイエカ」約98%、「ヒトスジシマカ」約88%との結果を得られたという。
なお粘着式の蚊取りシートは、2カ月で交換する消耗品で、交換時期はランプで知らせる。取り外したら、粘着面を内側に2つ折りにして、可燃ごみとして捨てられるため、汚れた粘着面に触れずに捨てられる。薬剤を使わないため、子供や高齢者、ペットのいる家庭でも安心して使えるという。交換用シートの価格は1400円(税抜き)。



