郭会長、シャープ再建に自信 鴻海傘下入り契約締結「短期間で黒字化」
更新シャープの高橋興三社長は「両社の強みを融合させる。大きな相乗効果が発揮できる」と述べ、鴻海傘下に入る意義を強調した。
シャープは2月25日に鴻海の傘下入りを決めたが、財務リスクをめぐって交渉が長期化。出資額は当初予定から約1000億円引き下げられた。今回の買収契約や新経営陣の顔ぶれについて株主総会で承認されれば、鴻海は10月上旬までに出資を終える。ただシャープ株式の価値は大幅に下がるため、既存株主から反発の声も上がりそうだ。

