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三菱重が日立と対立、3800億円請求 南ア火力発電の事業評価額で見解分かれる

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三菱重が日立と対立、3800億円請求 南ア火力発電の事業評価額で見解分かれる

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 これに対し、日立は「請求は契約に基づく法的根拠に欠ける」と反発している。

 三菱重工の16年3月期連結決算は、最終利益が前期比42.2%減の638億円だった。米企業から受注した大型客船2隻の建造遅れで特別損失1039億円を計上した。大型客船の建造遅れに伴う損失は、累計で約2375億円に上る。

 ターボチャージャー(過給機)やフォークリフトなどの機械・設備システム部門や米ボーイングの航空機体など交通・輸送部門が好調で売上高は初めて4兆円を突破。営業利益は前期比4.5%増の3095億円だった。

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