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百貨店の「友の会」や旅行会社の積み立ては、お得か? マイナス金利の損得は?

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百貨店の「友の会」や旅行会社の積み立ては、お得か? マイナス金利の損得は?

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 広報担当者は「マイナス金利が追い風になっている」と話す。

 旅好きにうれしいプランもある。旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)は、2006年に旅行費用積み立てプラン「貯めチャオ」を始めた。毎月決まった金額を積み立てるコースやボーナス併用などがある。

 毎月の金額は3000円以上からで、積立回数を6~60回の指定回数から選ぶ。満期になるとサービス額分が加算され、同社のツアーなどに使える商品券を受け取ることができる。満期の商品券額も5万円以上から1万円単位で決められる。プランによって実質的な利回りは異なるが、年1.6~2.45%に設定されている。

 同社によると、10周年キャンペーンを実施したこともあり、2~4月の申込件数は前年同期の10倍を超えるという。

 広報担当者は「目的を持った資産運用の一つとして、高いサービス額の付与される旅行積み立てが注目されている」と説明する。

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