個性の強い大型商業ビル、都内で開発競争 小区画賃貸から高級サービスまで多彩
更新グローバルビジネスハブは、大手町フィナンシャルシティグランキューブの3階を利用。約2700平方メートルのフロアを50区画に区切り、2~20人の小規模オフィスに対応する。充実した共用スペースに加え、セミナーを通じて丸の内の企業との接点も提供していく。
入居済み42社のうち27社を占めるのは、ITや健康関連の海外ベンチャー。日本での事業が順調に成長すれば、オフィス拡大に伴う増床ニーズが期待できるというわけだ。三菱地所の杉山博孝社長は誘致の狙いについて「将来の優良テナントの発掘につなげたい」と語る。

