赤字転落の任天堂、売上高3割も減る 円高やハード不振で
更新据え置き型のゲーム機「Wii U」(ウィー・ユー)は本体の販売は22万台と前年同期の半分。インターネットを経由したソフト販売も新作が不調だった。
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27日には、当初7月末に発売を予定していた「ポケモンGO」の周辺機器の「ポケモンGOプラス」(税抜き3500円)の発売を9月に延期すると発表。ゲームで捕まえるポケモンが出現すると、光や振動で知らせる腕時計型の機器で、任天堂としては、「ポケモンGO」の効果を最も業績に取り込める製品だった。ゲームと連動させる作業が遅れているためとされる。
27日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台前半で取引され、円相場は高止まり。新製品の投入も遅れるダブルパンチを任天堂は受けている。


