「このままではだめだ…」均一価格の安さで感動を 「鳥貴族」大倉忠司社長
更新根底には、お客さんに感動してもらえるよう精いっぱいおもてなしをしたい、それで社会に貢献できたらという思いもあった。独立開業すれば「一国一城の主になれた」と感慨にふけるものかもしれませんが、私は「次はどうしようか」とばかり考えていました。
創業から1、2年後、あるお客さんが電話で「今、トリキに来てる」と話しているのを聞き、「うちも愛称で呼んでもらうほどお客さんに親しんでもらえるようになった」とうれしくなったのを覚えています。今ではすっかり定着した「トリキ」は、お客さんが生んでくれた愛称なんです。


