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【開発物語】アサヒビール、缶チューハイ「アサヒもぎたて」(2-1)

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【開発物語】アサヒビール、缶チューハイ「アサヒもぎたて」(2-1)

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 宮广さんが商品開発中に最も悩んだのは、商品名やパッケージデザインだったという。商品名は「新鮮」や「フレッシュ」をイメージでき、それでいてインパクトがなければならない。約800案の中から「もぎたて」を選んだ。パッケージデザインは競合商品が横書き、漢字、アルファベットを採用しているのに対し、もぎたてはあえて縦書き、平仮名を採用することで目新しさを強調した。商品化にこぎ着けるまでには開発の着手から約3年の月日が流れていた。

 4月の発売当初、「レモン」「グレープフルーツ」「ぶどう」の3種類だったが、6月末には期間限定で「白桃」を発売。8月末には「オレンジライム」を発売する。宮广さんは「ライバルとの差はまだある。新しい味を展開するなど今後もチャレンジしていく」と意欲を燃やしている。

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  • 缶チューハイ市場で存在感を見せる「アサヒもぎたて」
  • 「アサヒもぎたて」を生産する茨城工場では、休日返上で増産に対応している=茨城県守谷市

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