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【栃木発 輝く】さくら食品 変わり種ギョーザ、激戦区で存在感

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【栃木発 輝く】さくら食品 変わり種ギョーザ、激戦区で存在感

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【プロフィル】吉成加代子

 よしなり・かよこ 父、健蔵氏が経営する自動車教習所に入社し、経理部で勤務。その後、同じく健蔵氏が会長のさくら食品に移り、宇都宮餃子館の会計、店舗管理などを担当。2013年10月に社長に就任。54歳。栃木県出身。

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 ≪イチ押し!≫

 ■地元名産とコラボ「日光ゆば餃子」

 日光を代表する食材のゆばとギョーザを初めてコラボレーションして誕生したのが「日光ゆば餃子」。独自のギョーザ製造技術を駆使して昨年7月に商品化、栃木土産として観光客らに好評だ。

 日光の老舗「日光ゆば製造」の製品をたっぷり使用。ゆばとギョーザのおいしさを追求した新感覚のギョーザだ。自慢の一品は、ゆばならではの食感を残すために約半年間、試作を重ねた。それだけに大豆の甘みと独特の香りも感じられ、ギョーザの個性に負けず、ゆばらしさを引き立たせている。

 お薦めの食べ方は、ギョーザ本来のしょうゆ、ラー油、酢のたれではなく、ゆばと同じように、わさびじょうゆが合う。同社は「ギョーザの明日が見える新ギョーザ」とアピール。ヘルシーで健康的なギョーザが誕生した。

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