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【スポーツbiz】まだ伸びる…錦織圭の未来的価値 稼ぎはすでにBIG4入り

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【スポーツbiz】まだ伸びる…錦織圭の未来的価値 稼ぎはすでにBIG4入り

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 ユニクロやウィルソン、アディダスといったテニス関連商品から時計のタグホイヤー、リクシル、JALなど契約は多岐に及ぶ。さらに、その商品価値を高めるには、やはりテニスでの活躍がポイントとなる。

 フォーブス誌が示した収入の内訳をみればわかる。獲得賞金に対し、広告契約料が9倍以上と偏りが著しい。じつはフェデラーも同じで、獲得賞金780万ドル、広告契約料6000万ドル。ATP(男子プロテニス協会)ランキング1位、ジョコビッチの獲得賞金2180万ドル、広告契約料3400万ドルと比較すれば偏りがわかろう。マリーは広告契約料1500万ドルだが、獲得賞金は800万ドル。錦織はフェデラー形だとわかる。

 理想はジョコビッチ形であろう。いかに、そこに近づいていくか、錦織の活躍次第ということになる。勝利が増えれば、広告契約も伸びる。そろそろ、大きなタイトルが欲しい。(産経新聞特別記者 佐野慎輔)

このニュースのフォト

  • テニス男子シングルス3位決定戦ナダルに勝利、3位が決まり日の丸を掲げ喜ぶ錦織圭=8月14日、五輪テニスセンター(撮影・桐山弘太)
  • 練習で汗を流す錦織圭=米ニューヨーク(共同)

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