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MRJ、2機目が米国へ 4機態勢、年内は困難

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MRJ、2機目が米国へ 4機態勢、年内は困難

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 三菱航空機(愛知県豊山町)が開発を進める国産初のジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の試験4号機が15日、本格的な飛行試験に臨むため、米西部ワシントン州のグラントカウンティ国際空港に向けて愛知県営名古屋空港を出発した。米国への飛行は、既に現地に渡った1号機に次いで2機目。

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 三菱航空機は、米国での飛行試験を4機態勢にする。9月に同空港に到着した1号機は既に現地で飛行試験を開始しており、今後は2号機と3号機も米国へ運ぶ。5号機は国内に残って飛行試験を行う予定だ。

 だが、国内でまだ初飛行していない機体もあるなど試験計画の遅れが目立ち、年内の4機態勢の実現は難しい状況になってきた。平成30年半ばとしているMRJの初納入時期が遅れる懸念も出ている。

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