工作機械、IoT活用で差別化 生産性向上の切り札に JIMTOF開幕
更新顧客問題に対応
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これまでのJIMTOFは実機の展示が中心で、各社とも加工精度の高さ、温度変化による収縮の度合いを示す熱変位の小ささなど機械技術を競った。ところが、技術が一定レベルに達し、機械そのものでの違いを打ち出しにくくなっている。このため、各社は顧客企業が抱える生産面での諸問題に対応することで差別化を図ろうと、サービス強化に力を入れている。
今回のJIMTOFには過去最多の969社が出展した。海外21カ国・地域からも143社が参加。22日までの開催で、14万人の来場を見込んでいる。

