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世界最薄の1ミリ シチズン、引き算の美学で「究極の時計」追求

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世界最薄の1ミリ シチズン、引き算の美学で「究極の時計」追求

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エコ・ドライブワン

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 シチズン時計が開発した世界最薄のアナログ式光発電腕時計。ワンには、ムーブメント厚1ミリを実現した思いが込められている。フル充電すれば光がなくても1年間動く。希望小売価格(税別)はステンレスをバンドに使った3モデルが30万円、ワニ革バンドの800本限定モデルが70万円。

シチズン時計

 宝飾品販売の田中貴金属ジュエリー創業者でもある山崎亀吉が大正7年に「尚工舎時計研究所」として創業。13年、「市民に親しまれるように」との思いから「シチズン(市民)」の名前で懐中時計を発売した。昭和5年、ブランド名から社名をとって会社組織「シチズン時計」を設立。平成19年に社名を「シチズンホールディングス」に変更したが、今年10月に「シチズン時計」に戻した。「エクシード」「アテッサ」「クロスシー」などの腕時計ブランドを展開。売上高は3482億円(連結、平成28年3月期)、従業員数は1万7046人(連結、28年3月末)。

このニュースのフォト

  • シチズンが開発したムーブメント1ミリ以下の「エコ・ドライブワン」=5日、東京都西東京市(荻窪佳撮影)
  • ムーブメント1ミリ以下の「エコ・ドライブワン」を開発した、時計メーカー「シチズン」開発課の今村和也さん=5日、東京都西東京市(荻窪佳撮影)
  • シチズンが開発したムーブメント1ミリ以下の「エコ・ドライブワン」の部品=5日、東京都西東京市(荻窪佳撮影)
  • シチズンが開発したムーブメント1ミリ以下の「エコ・ドライブワン」の部品=5日、東京都西東京市(荻窪佳撮影)

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