SankeiBiz for mobile

ローソンとファミマ、大手商社と連携強化で成長加速へ セブン-三井物産は関係変わらず

記事詳細

ローソンとファミマ、大手商社と連携強化で成長加速へ セブン-三井物産は関係変わらず

更新

 一方、セブン-イレブンは商社と“全方位外交”のスタンスを崩さない。同社を傘下に置くセブン&アイ・ホールディングスには三井物産が1.8%を出資するが、「物産は取引先の一つ」(セブン-イレブン首脳)と距離を置く。

<< 下に続く >>

 セブン-イレブンは調達や物流、開発など案件ごとに取引先の商社を競わせ、成功してきた。実際、商品力の差などから、日販(1店当たり1日の売上高)は、ライバル2社に比べ10万円以上も高い。

 コンビニの成長を自社に取り込みたい商社との連携を強化するローソンとユニー・ファミマHDだが、その狙い通りに首位セブン-イレブンとの差を縮められるかは未知数だ。

このニュースのフォト

  • 記者会見後、握手する三菱商事の京谷裕常務執行役員(左)とローソンの竹増貞信社長=16日午後、東京都港区

ランキング

Facebook Messanger登録

あなたに合わせたニュースを毎日お届け

Facebook Messangerを登録した時のイメージ画像です