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【北海道発 輝く】電制 発声補助する人工喉頭を開発 より人の声に近く改良

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【北海道発 輝く】電制 発声補助する人工喉頭を開発 より人の声に近く改良

更新

 田上社長は、さらなるイノベーションを目指す。自分の声を再現する研究や、機器を持たずにハンドフリーによって使う方法、外国語の発声-など、「新しい医療福祉機器として展開を図っていきたい」と、感動を与える企業として着実に歩みを進める。(川端信廣)

<< 下に続く >>

【会社概要】電制

 ▽本社=北海道江別市工栄町8-13((電)011・380・2101)

 ▽創業=1977年9月

 ▽資本金=4900万円

 ▽従業員=98人

 ▽売上高=17億円(2017年6月期)

 ▽事業内容=電力事業向け各種電力監視制御装置、ダム管理装置、上下水道監視制御装置、福祉機器、電気電子技術応用製品の開発、製造、販売など

■ □ ■

 □田上寛社長

 ■「DENCOM」国境を越えて人に感動を

 --研究開発している分野は

 「エレクトロニクス技術をベースに、音、光、磁気の分野で研究開発を展開している。産学官連携で開発した電気式人工喉頭ユアトーンは、声と音の基礎研究の段階から商品開発を行い、国内シェアトップになるまで成長した」

このニュースのフォト

  • 電子部品を組み込み一台ずつ生産される人工咽頭「ユアトーン」の生産ライン=北海道江刺市
  • 田上寛社長
  • ユアトーンのユーザー。下あごに押し当てて声帯の代わりに振動を与える

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