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内閣府VS総務省 電波オークション、政府内に温度差 先行き見通せず

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内閣府VS総務省 電波オークション、政府内に温度差 先行き見通せず

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 ■電波オークションの主なメリットとデメリット

 ≪メリット≫

 ・投資を回収する必要性から、落札者が電波を効率的に利用する

 ・比較審査方式に比べ、手続きの透明性や迅速性を確保

 ・新規参入や市場競争を促進し、国際競争力強化につながる

 ≪デメリット≫

 ・落札額高騰により、インフラ整備に遅れが生じる

 ・周波数の長期独占などによる競争力の格差拡大、転売目的の周波数買い占め

 ・利用者料金高騰などの懸念

【用語解説】電波オークション

 国が管理する電波の周波数の一定期間の利用権を競争入札で決める方式。経済協力開発機構(OECD)加盟国35カ国のうち、導入していないのは日本のみ。民主党政権下の2012年、導入の関連法案が国会に提出されたが、自民党の抵抗などで審議されず、衆院解散に伴い廃案となった。

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