【群馬発 輝く】アスリートからメディカルまで…独自の機能性インソールで世界を変える「BMZ」
更新さらに、昨年からは東北大学と脳の働きへの効果について共同研究も開始。インソールを履いて歩くことで全身の筋肉が鍛えられ、脳に刺激が加わることで認知症の改善につながる-という仮定がベースにある。
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高橋社長は「認知症は世界的な問題。改善方法として、インソールが一つの選択肢になるといい」と期待している。(住谷早紀)
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【会社概要】BMZ
▽本社=群馬県みなかみ町上津1093-4 ((電)0278・62・0928)
▽設立=2004年12月
▽資本金=8300万円
▽従業員=13人
▽売上高=1億1500万円
▽事業内容=機能性インソールの研究開発、製造、販売
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□高橋毅社長
■企業成長の根本は「人を育てる」
--インソールにこだわる理由は
「うちのインソールを使う人には、『けがをして選手寿命を縮めてほしくない』との思いで製作している。高校時代、サッカーのプロになりたくて猛練習していたが、気がつけば無理がたたって、けがが重なり、サッカーが続けられなくなった。スポーツショップに就職し、社会人サッカーを始めて『高校時代のけがは、合わない靴を履いての過酷な練習が原因だ』と気づいた」


